のーぱんがーるず

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。

ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。

ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。

個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！