ラジオ体操第えっち-女子編-

こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。

自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。次回作への期待は、高まる一方です。放尿/おしっこと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……

こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！

オナホコキシーンはありません。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。

本作は総集編です。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。