【ア○クナイツ】 ゾフィアM.I.A Series 昏い部屋 Ver.Kazimierz

肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。拘束のエッチなチャンスを描いた話です。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。最終的には、意思が通うような描写もあります。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。話は特にないです。大量の精液まみれシーンがたまりません。生意気言ってすいません。

この作品の拘束が主人公です。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力拘束に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。

絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。