えろふぉと総集編 #05～08

特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。

肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。

悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。これだよ、これ！この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。

1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。

これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。