夜這い娘とお疲れママン 〜ヌーディストビーチ編〜

kyphosusの作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。

終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。

自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。近親相姦が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。