聖騎士の淫情
俺はどう足掻いても、チンポ様には逆らえませんでした。
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目次
俺はどう足掻いても、チンポ様には逆らえませんでした。ってどんな作品?
※この作品は、過去作学園美男子2の続編になります※
(いきなりこの作品から読んでも問題が無い内容にはなっておりますが、
より楽しみたい方は、前作からの購読をおススメいたします)
登場人物
灰怒ユーキ
白桃メイ
前作で徹底的に調教されメス堕ちしてしまった二人だが、そこから持ち直し
佐江島との関係を断ち切り、二人は学校卒業後同じ企業に新卒で就職した
共働きの二人はアパートで同棲していて、とても仲良く暮らしているが
過去の調教で性癖が歪みまくってしまい、中々普通のセックスでイケないという悩みも抱えていた。
しかし二人は諦めず、普通のカップルとして満足できるよう毎日夜の営みを欠かさなかった。
大分社会人生活にも慣れてきて、仕事の評価も高いユーキだったが、
ある件で坂部部長に呼び出され、一転してしまう。
それは学生時代に佐江島に調教され、すっかり淫乱女装子と化していた頃の
自身の画像を見せられてしまう。
何者かから社内に画像が送信されたらしいが、元からゲイ気質であった
坂部部長はそれを弱みとして握り、ユーキにセクハラをするようになるのでした
そこからまた段々と夜の営みも減り、ユーキの変化に違和感を感じつつあるメイであったが
過去の画像の流出は、自身にも及ぶ
段々と平凡な生活を崩され、快楽を貪り、満たすためだけに堕ちていく姿をお楽しみください。
基本CG15枚(立ち絵込み)
総枚数147ページ
俺はどう足掻いても、チンポ様には逆らえませんでした。の評価
俺はどう足掻いても、チンポ様には逆らえませんでした。はこんな人におすすめ
- 寝取られに興味がある人
- イラマチオを探している人
- 中出しに興味がある人
俺はどう足掻いても、チンポ様には逆らえませんでした。の画像を紹介
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もっと見る俺はどう足掻いても、チンポ様には逆らえませんでした。の感想とレビュー
中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。できれば次もいちゃラブ路線で……!エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。
それを確認できる作品です。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいましただからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品!元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。
1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。それを相手に、初めての行為。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。
エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。
やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。
「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。おんなのこが前半の随所でかわいい所作・言動していることが(おねーさんから見ての)面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女(広義)はかわいいね……
(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。