聖騎士の淫情
催眠療法の一週間
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
催眠療法の一週間ってどんな作品?
7ページ
フルカラー
催眠療法の一週間の評価
催眠療法の一週間はこんな人におすすめ
- 洗脳に興味がある人
- お姉さんを探している人
- 催眠でヌキたい人
催眠療法の一週間の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る催眠療法の一週間の感想とレビュー
某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。彼女の方にも変化がみられて……。けど、それはできなかった。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。でも、この話で一番気に入ったのは、睡眠姦でした。
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。
主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。こういうのでいいんです。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。エロスと感動が融合した爽やかな作品。お小遣いをせがまれるヒロイン。
入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。
清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。いいですねぇー洗脳は鉄板です。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。
照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。
感想・レビューを書く
催眠療法の一週間の作品情報
もっと詳しく