聖騎士の淫情
咲夜vsエロトラップ Re:TRY+
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目次
咲夜vsエロトラップ Re:TRY+ってどんな作品?
紅魔館に突如現れた地下への階段……
それは時空の歪みで繋がった異界への入口だった。
咲夜がエロトラップダンジョンに挑むイラスト+短編小説です。
新作「咲夜vsエロトラップ Re:TRY」と合わせて
旧作「咲夜vsエロトラップ」も完全収録!
さらにデジタル版として描き文字等に色を付けた見易い「+」仕様です。
本文48ページ+表紙
2022/5/8開催博麗神社例大祭19 新刊
2016/8/13開催コミックマーケット90 発行
咲夜vsエロトラップ Re:TRY+の評価
咲夜vsエロトラップ Re:TRY+はこんな人におすすめ
- 触手が好きな人
- 連続絶頂を愛している人
- 拘束に興味がある人
- 複乳/怪乳/超乳を愛している人
咲夜vsエロトラップ Re:TRY+の画像を紹介
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もっと見る咲夜vsエロトラップ Re:TRY+の感想とレビュー
撮影に対する拘りがアッパレ!家に一人でいる時、何をするかなと思います。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……
筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。
それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。
同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。
各話ごとにヒロインが登場します。快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。
重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。
まるでギャルの様なテンションで癒します。淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。
男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。それを現代系エロの流行りともいえる催眠アプリと組み合わせた内容。
ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
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