ドSな女子高生に告白したら

今後新作が出たらまた買います。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。

これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。