聖騎士の淫情
ラブMax
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
ラブMaxってどんな作品?
“ラブデート”とは「一夜限りのオトナの遊び」
そんなラブデートをしていた
JKの渚と沙夜のふたりが
ワンランク上のシステム“ラブMax”
の認定合宿に招待される・・・。
一般男性とのプレイに慣れていたはずが
認定係のおじさんたちは一味違っていた。
「ポイントを獲得すれば“ラブMax”だ」
“ラブMax”に認定されると、ラブデートで
得られるプレイ報酬が段違いにアップする。
合宿で使用されるAIとデータ
・AI内蔵「計測リボン」
→軽イキ&本イキの絶頂回数を記録
→常識、理性、貞操、体裁、恋人、性感、堕落
パラメータの変化を常時計測
・ラブデートの履歴データ
→渚と沙夜の会話では分からない
ふたりの本性が明らかに
イッた回数でポイントがたまり、
“ラブMax”認定合否が決まる。
体裁の気になる年頃の渚と沙夜
“ラブMax”認定はしてほしいけど、
恥ずかしい本性は知られたくない!
そんなふたりを認定係おじさんが
じっくりチ●ポで責め上げまくり、
AIとデータが本性を丸ハダカに!
渚と沙夜の成長をぜひご覧ください。
《プレイ一覧》
【前戯】
・フェラ(スケベ吸い付きクチ)
・手コキ(顔射を含む)
・パイズリ(顔射を含む)
【本番】
・松葉崩し(中出し)
・V字開脚正常位(中出し)
・逆さ開脚(ふたり)
【特殊】(排泄系が苦手な方はご注意)
・疑似浣腸
・疑似排泄
(* 着色クリーム使用のため「疑似」としています)
基本データ
・基本枚数20枚、総枚数340枚
(基本枚数はバリエーション変化 風景を除く)
・収録サイズは1200×900と1920×1440
コンセプト
* プレイとグラフ・データ変化で炙り出される乙女の本性
* 男慣れしている乙女をさらに肉体開発する「チ●ポ脳」化
アピール
* シリーズ恒例のインタビューシーンあり
* プレイの進行に合わせたグラフ変化の差し込みあり
* 当サークル基準で長編クラスのボリュームあり
* FC2ブログ「たゆたんの悪だくみ」で体験版
以外のシーンサンプル紹介あり
* レビューいただいた方へのお礼記事あり
ラブMaxの評価
ラブMaxはこんな人におすすめ
- 中出しが好きな人
- 寝取られを愛している人
- 浣腸が好きな人
- セーラー服でヌキたい人
ラブMaxの画像を紹介
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もっと見るラブMaxの感想とレビュー
密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。
バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
中出しとどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。まさに絶頂するといった瞬間!涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。
こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。
欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねーあらわれる恐ろしげな魔物ふたり。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。男の子が虜になるのもよくわかる。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を!
色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。
もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。
まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。