寄生虫を育てよう!

この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。

商業媒体に発表されたものばかりです。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。それくらい見応えあります。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。

クール系女性とおどおど系男。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。

（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。ロリネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。