サキュバスちゃんのつまみ食い

巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。 結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。 本作のヒロインは後者です。 ……これは、懐かれ度MAXですね。

教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。 余命宣告されただけ伝えたのかな。 なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。 また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。 学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。

館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく…… ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。 牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。 欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

次回作もとても楽しみです。 とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。 しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。

グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。 それと完全着衣のままなのもどストライクでした。 特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。