Slit Paradise 26

ヒロインとヤりまくるエロ本です。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。

その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。

主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。あでのしんの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。

最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。ドライな眼つきと態度になってます。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。

イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。