あまこちゃんの1日。

お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。

基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。

事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。