女根5

はっきりした読了感。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。

特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。

今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。

今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。

けど残り3つは最高。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。