怪盗キャットレディを召し捕る

VELEY TUDOということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。

かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！積み重ねる経験と日々。値段も安いし、充分抜けます。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。

また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。

この作品のおかげで学校/学園の素晴らしさに気づけました。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。