ランプの魔人ちゃん

前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。

9割くらい断面図かも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。終えるような終わり方から場面展開してスタート。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。最初ゴムあり。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。色んな要素てんこ盛り感もあります。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！

そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。

よくお泊りはしているとのことです。