淫魔の箱庭

超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。まず土台からして間違っています。

個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！トレモロワークスの魅力はエロいのはもちろんです。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。

オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。

しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。

それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。