むっちりエルフの犯され敗北記

有名RPGのアヘ顔エッチのパロディー。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。

そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。

お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力放尿/おしっこに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。

関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……でも、さすがです。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。制服が個人的に好きでした。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。