聖騎士の淫情
ようこそっ淫世界へ
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目次
ようこそっ淫世界へってどんな作品?
母親の影響で異世界に少なからず興味があった「愛菜(あいな)」がある日、帰ってこない母親の「椎菜(しいな)」が作った
魔術工房に立ち入ると、そこには魔術儀式と一つのディルドがあった。
もしかして…と思った愛菜が興味本位で儀式を行うと、光に包まれ、彼女は異世界へ転移することに成功する。
だが、そこは異世界というより、淫世界といった方が正しかった。
歓迎と共に喋るバイブに処女を散らされ、愛菜はエッチな世界から元の世界へ戻るため、住人達の欲望を満たすことになるのであった。
基本CG23枚、総枚数402枚でおくる、むちむち巨乳な母娘の淫世界転移CG集!
住人の男達はもちろん、意志を持ったバイブやローター、浣腸器、さらにはオークといったモンスターを相手にエッチ三昧。
処女喪失異種姦放尿肛虐孕ませボテ腹潮吹き母乳出産子宮姦拡張複数姦などなど
濃厚でマニアックなエロ行為満載。
ようこそっ淫世界への評価
ようこそっ淫世界へはこんな人におすすめ
- ムチムチに興味がある人
- 処女を探している人
- 潮吹きが好きな人
ようこそっ淫世界への画像を紹介
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もっと見るようこそっ淫世界への感想とレビュー
さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。
あと、オマケも素晴らしいモノです。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。出産といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。
また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。
「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。続きは出るのか?皆様こう御期待。次回作も楽しみにしています。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。
それに反応する男側も大興奮してます。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい!絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
前半は抵抗します。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。
あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。