聖騎士の淫情
ララフェルイラストまとめ2018-2022
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ララフェルイラストまとめ2018-2022ってどんな作品?
FF14のララフェルのイラストをまとめたパッケージです2018年から2022年まで描きためた作品をまとめています。※DL販売等で既に販売したことがある作品は収録していません。『褐色ララフェル♂がほも堕ちする話』等
・Web(ツイッター・pixiv)で公開したイラスト・Skebで描かせて頂いたイラスト・あまり公開してない短編作品・支援サイト等で公開してた差分差分等ふくめて合計569枚の大ボリュームです
基本的にWebで公開しているものばかりですが、支援サイト等で限定公開していた作品も収録させていただいてます。※男の子9割ですが女の子のイラストも数点収録しています※一部収録していないイラストも数点あります。ご了承ください
■収録物・2018-2022年の間Webで全体公開していたイラスト(445点)・Skebで描かせて頂いたイラスト(43点)・短編作品(81枚)(オチなし作品/ウェッジxクルル漫画/ララ♂JKリフレ/賢人ララフェル)
原作を知らなくてもぷに系むちむちなボディがお好きな方にもぜひ見てもらいたいです!
■仕様・サイズ各種サイズがバラバラになっています。Webで全体公開している作品は長辺1000px程度短編作品・Skebで描かせて頂いた絵は長辺2000px程度・ファイルjpg/pdf
続きを読むララフェルイラストまとめ2018-2022の評価
ララフェルイラストまとめ2018-2022はこんな人におすすめ
- ショタでヌキたい人
- けもの/獣化を愛している人
- 総集編でヌキたい人
- ムチムチでヌキたい人
ララフェルイラストまとめ2018-2022の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るララフェルイラストまとめ2018-2022の感想とレビュー
このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。個人的な感想になります。孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと!
細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。
元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。
特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。まず、見た目が本当に秀逸です。取り急ぎ2回抜きました。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。
どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。ついに自分から男を襲いました。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。
絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。
衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
感想・レビューを書く
ララフェルイラストまとめ2018-2022の作品情報
もっと詳しく