聖騎士の淫情
ふたなり騎士は邪教の祭壇に捧げられる
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目次
ふたなり騎士は邪教の祭壇に捧げられるってどんな作品?
騎士団長ローザは愛した姫に堕とされ、邪教団の「偶像」として祀られる。
変わってしまった姫シンディアに起こった異変とは。
彼女たちは何を『顕現』させようとしているのか。
異形と狂愛が混じり合う物語。
大変ハードな仕上がりとなっておりますが、流血表現は一切ございません。
【注意】以下の要素が含まれます。
・鼻フックニオイ責めプレイ
・精液風呂プレイ
・触手体内貫通プレイ
・陰茎丸呑み(Cock Vore)
・複根、異形化
etc...
・基本CG11枚
・SS付き差分本編59P
ふたなり騎士は邪教の祭壇に捧げられるの評価
ふたなり騎士は邪教の祭壇に捧げられるはこんな人におすすめ
- マニアック/変態を愛している人
- 陰毛/腋毛を探している人
- フタナリを愛している人
- ファンタジーに興味がある人
ふたなり騎士は邪教の祭壇に捧げられるの画像を紹介
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もっと見るふたなり騎士は邪教の祭壇に捧げられるの感想とレビュー
色んな要素てんこ盛り感もあります。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。兎にも角にも、丸呑みは希少種であることに違いはありません!
でも毎回いい仕事してます。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。
そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。個人的にとてもオススメできる作品です。
これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。
男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。
少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。そしてゲップ。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。今後、明らかになるみたいです。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。
すごいことなんです。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。クールにしている彼女です。惑星kaimの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。
そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。どうなってしまうのか楽しみです。以上のような内容です。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。乳首責め作品が好きです。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。