ダークエルフの懺悔室

公開:2022年01月22日（最終更新:2024年11月05日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ダークエルフの懺悔室ってどんな作品？
ダークエルフの懺悔室の評価
ダークエルフの懺悔室はこんな人におすすめ
ダークエルフの懺悔室の画像を紹介
ダークエルフの懺悔室の感想とレビュー
ダークエルフの懺悔室の作品情報

ダークエルフの懺悔室ってどんな作品？

エルフは魔術に長けた美しい容姿の亜人であり、ダークエルフはそれに加えて好色だとされている。その評が正しいかはともかくとして、ティーネは男好きのする豊満な身体の美女だった。

そんな彼女の下に、探索者として良く野良で組んでいる青年が訪れる。彼は「正式にパーティを組まないか」と提案に来たのだが、「童貞を捨てに来た」と早とちりしたティーネは秘密の懺悔室へと案内する。

彼女はお気に入りの青年に対して壁穴越しで口淫を行い、更には自ら進んで筆下ろしの相手も務めた。だが行為はそれだけでは終わらず、ティーネ側の部屋に彼が押し入って想いを伝える。そして二人は改めて肌を重ね、夜が更けるまで情熱的に交わり続けるのだった……。●収録内容基本CG:8枚差分込み:100枚文字なし差分:93枚文字なし差分(断面図・漫符なし):93枚総枚数:286枚
この作品には・銀髪ロング長身妖艶シスターダークエルフ(T175/B102W61H95)・相互片思いイチャラブ・懺悔室グローリーホール・壁穴口淫奉仕(皮フェラ)・生ディルドプレイ筆下ろし・I字バランス立位・対面立位中出し固めが含まれております。

ダークエルフの懺悔室の評価

ダークエルフの懺悔室はこんな人におすすめ

口内射精でヌキたい人
和姦を愛している人
ラブラブ/あまあまが好きな人
中出しが好きな人

ダークエルフの懺悔室の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。
名無しさん
ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。むしろ快楽堕ちに近いです。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。
名無しさん
話は特にないです。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。メイド着衣のままは良し。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。
名無しさん
余命宣告されただけ伝えたのかな。変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ！グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。
名無しさん
特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。テカテカした光沢、質感が堪りません。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。
名無しさん
あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。
名無しさん
そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。
名無しさん
敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。読んでいると自然とにやにやする。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。