聖騎士の淫情
セーラー戦士の受難 総集編1
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目次
セーラー戦士の受難 総集編1ってどんな作品?
当作品は「セーラー戦士の受難」シリーズの総集編となります。過去作をまとめたもので、内容に変更はございません、ご購入の際はご注意下さい。
当作品には下記の5作品が収録されています。
1.セーラー戦士の受難1~火星・触手陵辱~(RJ328771)妖魔の触手に囚われ、陵辱される火星。エナジーを吸収され、変身が解け、露出した年齢に合わない豊満なボディをこねくり回され何度も絶頂に達する。最後には――。
2.セーラー戦士の受難2~金星・触手陵辱~(RJ332961)妖魔の触手に囚われ、陵辱される金星。エナジーを吸収され、変身が解け、露出した年齢に合わない豊満なボディをこねくり回され何度も絶頂に達する。最後には――。
3.セーラー戦士の受難3~水星・痴女化催眠~(RJ336375)一人で妖魔に立ち向かうも、あっけなく催眠をかけられ痴女化してしまう水星。恥ずかしげもなく街中でストリップを始め、アヘ顔絶頂を晒してしまうのだった――。
4.セーラー戦士の受難4~土星・ラバーボディ~(RJ339192)妖魔に捕らえられ、身体を蹂躙される土星。敏感な乳首でイカされ、しまいにはラバーでラッピングされてしまう。ガスを吸わされ、中でお漏らしを済ませた少女は、新たなオブジェとなる――。
5.セーラー戦士の受難5~木星・全身媚薬漬け~(RJ343149)妖魔に捕らえられ、身体を蹂躙される木星。乳首に触手媚薬注射を受け、淫らな形へと変えられてしまう。そして、クリトリスさえも……。最後は全身注射からのアクメ、石化だ――。
以上、当サークルの作品をお楽しみ頂けると幸いです(ΦωΦ)ペコリ
作品形式:テキスト/セリフ付CG集
作品枚数:オモテ5枚+基本CG5枚+差分110枚(全120枚)
CG解像度:1200×1600ピクセル(3:4/UXGA縦)
セーラー戦士の受難 総集編1の評価
セーラー戦士の受難 総集編1はこんな人におすすめ
- 変身ヒロインを愛している人
- レオタードを探している人
- スカトロが好きな人
セーラー戦士の受難 総集編1の画像を紹介
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もっと見るセーラー戦士の受難 総集編1の感想とレビュー
二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。
人工美少女製作所の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。オススメの作品ですね。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。
実用性は言うまでもない。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)
あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。フェラをさせたら~というタイトルになっています。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。
そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。話はつながっています。
タイトルからもわかるように放尿/おしっこに特化した作品です。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。
プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
常時ノーブラ姿で無防備なうえ他にも色々と隙だらけなクラスメイト風花さんの日常をとある少年視点で見たお話。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。