聖騎士の淫情
浮気調査専門 寝取り探偵事務所
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
浮気調査専門 寝取り探偵事務所ってどんな作品?
個人探偵事務所を経営する西村源は浮気調査を生業とする探偵だ。普段は真面目に依頼をこなしているが、ひとつ彼の中のスイッチが押されれば計画は金よりもあるものが優先される。
それは──依頼人の妻が好みの女性かどうかだ。
好みであれば浮気ネタを脅しに使い、寝取ってしまう。彼のテクに魅了された妻達はいつしか骨抜きになって自ら求める。西村はそうして日頃から既婚の女性をはべらせていた。
性にただれた生活を過ごす中で西村は新規依頼人から連絡を受ける。依頼人は男性で妻の浮気を疑っているらしい。
早速、依頼人の日高輝彦と喫茶店でヒアリング。顔写真を見せてもらうと…久しぶりに股間が疼くほどの清楚な人妻だった。
顔立ちやヒアリングの中から輝彦の妻・日高真奈美は潜在的なマゾっ気を秘めていると判断した。
マゾ女を調教して自分好みに仕上げるのが堪らなく好きだ。西村は一刻も早く、真奈美を寝取りたい気持ちになったのだ。
ところが真奈美は一切浮気などしていないことが発覚……。
だが、西村は既に対策を考えていた。
真奈美が歩いているところに雇ったバイトの男を仕掛け、道案内をしてほしいと接触させたのだ。
そして二人がラブホ街を歩いたところを持ち前の探偵業でこっそりと写真に収めることに成功。
そう……西村は浮気をねつ造する。
自身の寝取り趣味のためならば……相手の人生にすら容赦ない…。
●基本CG16枚+α●本編216ページ●PDF版とJPG版同梱●シナリオ:こおろぎアトリエ
続きを読む浮気調査専門 寝取り探偵事務所の評価
浮気調査専門 寝取り探偵事務所はこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- 人妻が好きな人
- フェラチオが好きな人
- 退廃/背徳/インモラルを探している人
- おもちゃに興味がある人
浮気調査専門 寝取り探偵事務所の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る浮気調査専門 寝取り探偵事務所の感想とレビュー
相手は意思疎通すら出来ない触手たち。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。
最高ではないか。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。ヒロインにチャンスし返しましょう。
しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。(異論は許さない)パイ擦りシーンエロかったです。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。
そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。
そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。
ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。
オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね!男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。この作品は二次創作のマンガ作品です。
やはりこのムチムチ具合がたまらん。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。そこが最高の魅力だと思います。