聖騎士の淫情
冬のキャンプひとりといっぴき
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
冬のキャンプひとりといっぴきってどんな作品?
□あらすじ麦芽は冬休みに入って、あこがれていたキャンプに初挑戦!動画でみたことをなんとなくで実践する麦芽、犬のジョアもつれてきたので寂しくないね!
夜眠るとき、暗いテントの中に自分以外の誰かがいる気配...その誰かは寝袋の中に入ってきた!寝袋の中でちんぽいじられて射精、はじめての射精の感覚にとまどう麦芽...でも、その誰かになにをされても不思議と恐怖感は無かったので麦芽は流されるまま変態交尾に及んでしまう...(挿入される側)『シーメールケモ寝袋精通ザーゲロウンチ』
□シーン説明・精通精飲素又誰かが指で麦芽のチンポをころころクリクリなでまわし射精...・犬の交尾ポーズで尻穴に特大チンポを挿入...食べたもの全部ザーメンと一緒に口からザーゲロ噴射!(※ゲロ)・ザーゲロキスで射精&ウンチお漏らし...(※ウンチ)ぐちゅぐちゅホカホカ寝袋で眠りにつく麦芽
□ページ数基本3p幕間2p本編(タイトル幕間含め)40p文字なし差分とpdf付きおまけには後日談+簡単な設定資料などが入っています
□19komeの自己紹介支援サイト【FANBOX】https://www.pixiv.net/fanbox/creator/11906730【ci-en】https://ci-en.jp/creator/3134落書き絵や宣伝を載せる場所【pixiv】https://www.pixiv.net/member.php?id=11906730【twitter】https://twitter.com/19kome
冬のキャンプひとりといっぴきの評価
冬のキャンプひとりといっぴきはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- スカトロが好きな人
- 断面図に興味がある人
- ショタを探している人
- けもの/獣化を探している人
冬のキャンプひとりといっぴきの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る冬のキャンプひとりといっぴきの感想とレビュー
しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。最終的には、意思が通うような描写もあります。
エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。
元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。
ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。
絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。
特に気に入ったのは土下座シーンです。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。
今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。少々拙い描写もあります。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。