ふたなり娘たちの日常 Shot.10 ガングロ乱交

ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。 同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。

褐色/日焼けを購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。 一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。

作者が手コキに命を賭けているといった印象を受ける。 性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。 最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。

それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。 どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。 触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。

個人的にはそんな感じなんです。 次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。 なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。