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奴隷少女と寄生型魔導蟲

公開:2021年12月14日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

奴隷少女と寄生型魔導蟲ってどんな作品？
奴隷少女と寄生型魔導蟲の評価
奴隷少女と寄生型魔導蟲はこんな人におすすめ
奴隷少女と寄生型魔導蟲の画像を紹介
奴隷少女と寄生型魔導蟲の感想とレビュー
奴隷少女と寄生型魔導蟲の作品情報

奴隷少女と寄生型魔導蟲ってどんな作品？

オリジナル蟲娘CG集(基本CG16枚、総数67枚)
ヒロインのみセリフ有、ストーリーテキスト多めで当サークルの中では内容も重視してあります。

※※純粋なハッピーエンドではありません※※
ヒロインのレイは金髪ロリ少女から始まり、歳月で成長します。

そして蟲と同化しながら変貌していきます。

【ストーリー】
生贄を求める蟲師は、人身売買オークションで一人の少女レイに出会う。

レイは、自分が売られているその状況で…

…笑っていた…

蟲師はその異常性から、絶望を感じ取り、虫を寄生させる生贄として購入する。

しかし良家に生まれながら誰からも愛を受けてこなかったレイは、自分を買ってくれた蟲師が生まれて初めて自分を必要としてくれた人と信じて、すべての愛を捧げることになっていく。

それは身体に虫を寄生させられても、その目的が蟲娘として調教され娼婦として性行為をさせられることであっても変わらず愛し続ける…。

彼女の全てを捧げるような献身的な愛情に蟲師が気づいたときには、もう取り返しがつかない。

レイの身体は蟲とさらに同化していく…

そんな少女と蟲師の悲しい愛の物語…

奴隷少女と寄生型魔導蟲の評価

少女

81
巨乳/爆乳

87
拘束

97
異種姦

98
蟲姦

78
触手

83
金髪

68
鬱

62

奴隷少女と寄生型魔導蟲はこんな人におすすめ

異種姦に興味がある人
拘束を探している人
巨乳/爆乳を愛している人

奴隷少女と寄生型魔導蟲の画像を紹介

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名無しさん
理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。変に期待させないために先に言っておきます。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。
名無しさん
エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。
名無しさん
また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
名無しさん
具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。
名無しさん
異種姦な服装がとってもかわいいヒロインです。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。蟲姦好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。次回作も即購入して読ませていただきます。しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。
名無しさん
弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。それを相手に、初めての行為。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。
名無しさん
個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。
名無しさん
おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
名無しさん
全編を通して飽きさせないつくりとなっている。