ドスケベ・レコード

射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。初めは若干主人公がゲスいんです。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。強制/無理矢理と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……

とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。

まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。超幻想探偵社の魅力はエロいのはもちろんです。余命宣告も嘘だったようです。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。

……残念……次回作に期待ですね。モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。