聖騎士の淫情
人類防衛隊サキ☆マオ
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目次
人類防衛隊サキ☆マオってどんな作品?
◆あらすじ
人類は怪人との長い戦いの末、力を合わせ人類防衛隊を発足した。
サキとマオの二人は、隊員の中でも特に優れたエリートだ。
マオは、あどけない顔とは裏腹に、天才的な頭脳で対怪人兵器を開発。
サキは天性の人並外れた身体能力をマオの開発した
戦闘スーツによって増幅し怪人達を圧倒していた。
だが、絶滅したと思われていた原始の怪人によって
マオの戦闘スーツは乗っ取られ、触手化したスーツに犯され
抵抗虚しくフタナリの怪人と化す!
悪に堕ちたマオによってサキは子宮脱を繰り返され
子宮をオナホのように扱われた挙句
大量の媚薬ザーメンによって孕み、サキもまたフナタリ怪人となる!
そして、かつての仲間を犯し、命がけで守った少女をも犯すのであった!
■主なキーワード
悪堕ち、洗脳、拘束、変身ヒロイン、戦うヒロイン、触手、ふたなり化
人外娘、陵辱、子宮脱、ニプルファック、敗北、孕み、子宮姦
※断面図有り
■基本13P+差分42P+表紙類2P+セリフ無版56P(基本13P+差分42P+表紙類1P)の合計113P
■PDF版同封
■解像度1200x1600&1600x1200
人類防衛隊サキ☆マオの評価
人類防衛隊サキ☆マオはこんな人におすすめ
- 人外娘/モンスター娘が好きな人
- フタナリを探している人
- 洗脳を愛している人
人類防衛隊サキ☆マオの画像を紹介
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もっと見る人類防衛隊サキ☆マオの感想とレビュー
清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。
そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。それなりに危機感は持っているみたいです。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。
でも、この話で一番気に入ったのは、洗脳でした。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。1巻から通して拝読しました。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。
アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。化粧は嫌いです。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。
9割くらい悪堕ちかも?しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。コメコウジお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。
えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいましたどこから読んでも全く問題ないと思います。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。
前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。生意気言ってすいません。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。
バニースーツを可愛いと思っちゃう。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした!