贄ノ巫女

また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。

大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。

徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。

オススメです。彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。