ふたなり五月ちゃんの排泄管理3

公開:2021年11月12日（最終更新:2024年09月18日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ふたなり五月ちゃんの排泄管理3ってどんな作品？
ふたなり五月ちゃんの排泄管理3の評価
ふたなり五月ちゃんの排泄管理3はこんな人におすすめ
ふたなり五月ちゃんの排泄管理3の画像を紹介
ふたなり五月ちゃんの排泄管理3の感想とレビュー
ふたなり五月ちゃんの排泄管理3の作品情報

ふたなり五月ちゃんの排泄管理3ってどんな作品？

前回男の子にされてしまった五月ちゃん
しかし女の子に戻す薬はなく、仕方なく再度ふたなりになる薬を打たれてしまいます
今まで打ってきた薬同様、1ヶ月間射精を我慢すれば元の女の子の身体に戻れるが、1度でも射精してしまうと男になってしまうという難儀な薬ですw
これまで2度にわたって射精してしまった五月
教師は射精感を便意で紛らわすという対策を立ててきた
お尻にアナルストッパーを付けられ、便を出せないように施される
五月の1ヶ月間の射精排泄管理が始まった
どんどん苦しくなっていくお腹、日に日に便意が強くなってきます
トイレに駆け込むも、用は足せず
なんとか排便の許可が下りるも、少ししか出させてくれません
沢山排泄してしまうと、強烈な射精感が便意を上回ってしまい、対策の意味がなくなってしまうためです
あまりの便意に大腸がうねり上がり、一刻も早く全て出したい五月
はたして五月は最後まで無事射精を我慢し、女の子の身体に戻ることができるのか

便押し戻し…
ガスだけ排出…
色んなシチュを用意しています

効果音&文章あり文章のみ無し効果音&文章なしの3パターンあります
モザイクは表紙画像のものより薄くなっております

ふたなり五月ちゃんの排泄管理3の評価

ふたなり五月ちゃんの排泄管理3はこんな人におすすめ

浣腸を探している人
処女が好きな人
フタナリに興味がある人

ふたなり五月ちゃんの排泄管理3の画像を紹介

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名無しさん
ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。当たり前だよなぁ！
名無しさん
内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。
名無しさん
それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品！一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。
名無しさん
原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。
名無しさん
体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。アナルシリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。
名無しさん
シンプルにエロいので抜けました。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。安定のえっちさで最高でした。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。
名無しさん
プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！
名無しさん
個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。やはり同人での作品もDLsiteで読みたいと長年待ち望んでました｡ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。
名無しさん
エッチは大体ママさん側から誘われてます。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。