シスターと懺悔室で…

弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。まずストーリーが良いなと思いました。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。エロ描写はサムネのキャラのみです。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。

もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。気付けばもう三作目、ロミ子とジュリエッタのフェチ本です。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。

すごいことなんです。妹モノの王道的な内容ではあります。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」レイプが好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。