三つ子ちゃんかんさつえにっき

肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。

次回作への期待は、高まる一方です。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。もう素晴らしい！そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんか柊木犀は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！

さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。嬉しい！今回のお話もとてもエロくて最高でした。よくお泊りはしているとのことです。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。

一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。化粧は嫌いです。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。