思春期の狩頃

男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。 彼女の方にも変化がみられて……。 持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。 自分がしたいだけなのは一目瞭然。

表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。 貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。 そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。

ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。 最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。 欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。

埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。 竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。 では射精管理まで行っていません。 ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！

私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。 個人的には好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね！