柔激11

その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！

オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。エロシーンでは少し違います。

結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。総集編のためボリュームもありとても良かったです。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。

通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々ぶっかけの部分が出てしまっています。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。