聖騎士の淫情
巨根の兄、生意気でドMな妹とイチャイチャする

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
巨根の兄、生意気でドMな妹とイチャイチャするってどんな作品?
ある週末、東京で開催されるコスプレイベントついでに観光する為
妹の『リナ』が家にやってきた。
お金がないのでウチに泊めて欲しいのだそうだ。
久々に会ったリナは相変わらず生意気で、俺の事をちっとも兄だとは
思っていないどころか目の前で着替えだし「どう?」と言い出す始末…
確かに以前よりも胸は…大きくなったような気がしなくもないが―。
そんな事を考えている俺に、
「あれ~?もしかして欲情しちゃったかな~?」と挑発し始めるリナ。
「お前みたいなのに欲情なんかするか!」と強がってみたところ
ヘソを曲げてしまったようで…
「ぜっったいしないんだね?じゃ勝負しようよ」と持ち掛けてきた
のだった―。
------------------------------------------------------------------------
基本CG18枚
差分込み本編 472枚
イラストのみ版あり
総合計 約830枚 主人公の妹
女子校生コスプレイヤー(巨乳)
真面目な主人公とは真逆に育てられたため自由奔放。
活発で少し生意気。
実はドMな性癖をもつが、それを誰にも打ち明けられず日々悶々としている。
続きを読む巨根の兄、生意気でドMな妹とイチャイチャするの評価
巨根の兄、生意気でドMな妹とイチャイチャするはこんな人におすすめ
- 近親相姦でヌキたい人
- コスプレに興味がある人
- 着衣が好きな人
- 中出しを愛している人
巨根の兄、生意気でドMな妹とイチャイチャするの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る巨根の兄、生意気でドMな妹とイチャイチャするの感想とレビュー
名無しさん
特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。そちらもとてもかわいいです。あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。
名無しさん
男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。この作品は寝取られ作品ですね。今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。
名無しさん
落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。
名無しさん
エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。
名無しさん
短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
名無しさん
安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。中出しでは射精管理まで行っていません。読んでいて気づいたのです。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。
名無しさん
特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。ヒロインとヤりまくるエロ本です。
名無しさん
その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。