えっちアイテム詰め合わせ第二弾6種

ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。余命宣告されただけ伝えたのかな。好きな人は好きなんだろうけど。最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。

特にアヘ顔がたまりません。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

おすすめです。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。

サブリミナル楽園のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。絵に惹かれて購入しました。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。