G.P.O.Archives5

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。今作はカラーでクオリティもあってよかった。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。

ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。

男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。また、ピロートークのシーン以外は全て屋外ありでのプレイに徹底されており、屋外フェチには嬉しい仕様になっています。アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。

巨乳/爆乳好きにも刺さるのではないでしょうか。生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！この屋外の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。