後輩直視オナニーで果てる痛痒感

女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。おねショタに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じましたVELEY TUDOの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。

エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。ぶっかけがあって抜けます。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。

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娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。