聖騎士の淫情
褐色姫君のぬちゅぬちゅ古代性技 ~絶倫媚薬で無限お仕置き~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
褐色姫君のぬちゅぬちゅ古代性技 ~絶倫媚薬で無限お仕置き~ってどんな作品?
■どんなCG集?
「ほれ…わらわのアソコを壊してみせよ」
生意気な女王に従順なフリして、底無し欲求でぐちゅぐちゅに屈服させるまで激ピストンー!!
文月史矢は読書だけが趣味の平凡なサラリーマン。
ある日仕事を終え自宅のドアを開けると、そこには見知らぬ人影が…
染みひとつない美しい褐色の肌、
グラビアアイドルも霞むような見事な肢体、
そしてエメラルド色の瞳をもった謎の美女がそこにいた!
謎の美女は自分が『クレオパトラ7世』だと名乗り史矢が最初の召使いだと告げる。
まさかと困惑する史矢。しかし伝説に違わない美貌に彼の股間は熱くなるのだった…
「こんなの駄目ぇっ!本当のマゾブタになってしまうぅっ!」
古代から転生してきた高飛車女王様を、
ただのメスに叩き堕として、セックス無しじゃ生きられないカラダにしていくー!?
-------------------------------------------------------------------------------
■プレイ内容
フ●ラチオ・媚薬・強制発情・オ●ニー・青姦・
おもらし・ぶっかけ・乱交・口内射●・バック・
二穴同時責め・生ハメ・中●し・潮吹き・言葉責め
-----
CG収録枚数:本編140枚、基本CG13枚
※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
-----
続きを読む褐色姫君のぬちゅぬちゅ古代性技 ~絶倫媚薬で無限お仕置き~の評価
褐色姫君のぬちゅぬちゅ古代性技 ~絶倫媚薬で無限お仕置き~はこんな人におすすめ
- 褐色/日焼けを探している人
- ぶっかけでヌキたい人
- おもらしが好きな人
- 中出しでヌキたい人
褐色姫君のぬちゅぬちゅ古代性技 ~絶倫媚薬で無限お仕置き~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る褐色姫君のぬちゅぬちゅ古代性技 ~絶倫媚薬で無限お仕置き~の感想とレビュー
話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!知らない人にはわからないことです。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。
複数プレイ/乱交シリーズから息が長いです。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。イラストはフェラチオシリーズおなじみのどろっぷす!で犯しがたい美少女を描いてくれます。どろっぷす!の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。
モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。
注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。
あと次回作も楽しみ。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。褐色/日焼けシリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。応援していきたい所存です。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。
作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。
ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。
コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。そちらもとてもかわいいです。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。