まもの娘に食べられました9 -男の娘&丸呑み-

いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。

主人公は売れない成人向けの作家。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。

ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。雌に堕ちるまではあっという間。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。