FSI 2019 10.25～2021 9.6

射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。えろい。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。

パイパンシリーズから息が長いです。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。

たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。でも、この話で一番気に入ったのは、パイパンでした。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。彼女らは少年を温かく迎えてくれます。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。

間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。