聖騎士の淫情
百舌鳥館シリーズ マゾ女スパイの受難
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目次
百舌鳥館シリーズ マゾ女スパイの受難ってどんな作品?
百舌鳥館シリーズ・女スパイの受難編です。3部あります。少し残酷表現がありますのでご注意ください。(1)全開脚の脚を上に吊られ陰部と乳首を火責めされます。(2)胸反りI(アイ)字開脚(片足吊り)で放置プレイと後ろから責められます。(3)(2)の番外編として暗闇で火責めされます。
続きを読む百舌鳥館シリーズ マゾ女スパイの受難の評価
百舌鳥館シリーズ マゾ女スパイの受難はこんな人におすすめ
- マニアック/変態を探している人
- 拷問を愛している人
- 緊縛を愛している人
百舌鳥館シリーズ マゾ女スパイの受難の画像を紹介
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もっと見る百舌鳥館シリーズ マゾ女スパイの受難の感想とレビュー
淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。 都魔子ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。 そのうちに子作りを意識してゴムなし。
体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。 今回の被害者は森の巨乳魔女。
以下、感想です。 家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。 それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。
そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。 誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。 素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。
キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。 でも正直、エロいはとてもエロいんです。
このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。
淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。 慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。 3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。 1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。