ホーム電子ブック

バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本

公開:2021年08月24日（最終更新:2024年12月12日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本ってどんな作品？
バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本の評価
バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本はこんな人におすすめ
バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本の画像を紹介
バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本の感想とレビュー
バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本の作品情報

バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本ってどんな作品？

オリジナルのメガネっ娘変身ヒロイン陵辱シリーズのミニCG集、第三弾です。

メガネでマジメで委員長な変身ヒロインたちが人質取られて媚薬漬けにされて徐々に濃度を上げられて連続絶頂させられて絶命して瓶詰め標本にされちゃう内容です。

メガネは死んでも外しません。

「バスターいいんちょ」シリーズの設定とキャラクターを使っていますが、話は繋がっていないのでこの作品だけで楽しめます。

性器の露出はありますが、挿入シーンは一切ありません。

全身液体に浸かっているため、セリフは「ゴポッ」くらいしかありません。

同じ内容で画像を差し替えた「スーツ破れ無し」「石化」バージョンも入れてあります。

注意:ソフトな描写ですが、窒息・死亡シーンがあります。

各バージョン、基本CG1枚、差分9枚(スーツ破れ無し、石化は一部差分に被りがあります)、あとちょっとしたあらすじマンガ(4コマギャグ)

バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本の評価

バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本はこんな人におすすめ

ツルペタに興味がある人
変身ヒロインが好きな人
メガネを探している人
リョナを探している人
連続絶頂でヌキたい人

バスターいいんちょ【短編】理科室・完全敗北いいんちょ標本の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。（勿論、続き物前提で次回作に期待！男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。
名無しさん
見た目カワイイ。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。エロ同人で定番のジャンル、常識改変。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。
名無しさん
「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。くすぐりシーンもあって満足です。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。
名無しさん
そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったクール系女性とおどおど系男。ぐりゅーんぶりれが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。
名無しさん
お値段もお手頃！大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。とにかく続きが読みたい作品。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。
名無しさん
悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。ストーリー展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。
名無しさん
学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。最後は濃厚な中だしでは痙攣させる！久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。買い続けます。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。
名無しさん
お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。