Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編

公開:2021年08月21日（最終更新:2025年01月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編ってどんな作品？
Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編の評価
Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編はこんな人におすすめ
Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編の画像を紹介
Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編の感想とレビュー
Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編の作品情報

Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編ってどんな作品？

イラスト集「Mの発条(はつじょう)」シリーズは、拙著SM小説「Mの発条」からのイメージを引き継いでいます。本作では真性マゾに覚醒した栗田彩子という20代後半の女性の淫靡な姿態を描きます。

小説のほうは、2021年8月現在は、下のサイトに無料公開しております。イラストを追加して有料公開も考えておりますので、その節はよろしくお願い致します。発表から10年以上経っておりますが、週平均で100～200のアクセスを頂いております。

Mの発条1https://novel18.syosetu.com/n5791d/
Mの発条2https://novel18.syosetu.com/n7018e/
Mの発条3https://novel18.syosetu.com/n5734f/
【小説の概要】
色部の新しい上司は三十そこそこの魅力的な独身女性だった。直情的で気が恐ろしく強い栗田彩子。色部は次第に惹きつかれて行く。ある夜、色部は飲み会の帰りに酔いつぶれた彼女を送っていった。彼女のマンションで彩子はソファに身を沈めながら、色部にブーツを舐めろと命令した。こうして始まった密室のSMゲーム。普通の生活から、彼らは革とゴムの臭いに包まれた異常な関係に堕ちていく・・・

小説では彩子は最初、S的に描かれますが、徐々にMに転じて行きます。前述のように、このイラスト集「Mの発条シリーズ」は、完全にMとして肉体を花咲かせた後の彩子の姿を描いて行きます。

Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編の評価

Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編はこんな人におすすめ

ラバーを探している人
ボンデージでヌキたい人
緊縛でヌキたい人
首輪/鎖/拘束具が好きな人

Mの発条尻出し発情・尿道奴隷編の画像を紹介

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名無しさん
眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。
名無しさん
この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。pixivでたまたまMの発条尻出し発情・尿道奴隷編様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。
名無しさん
今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。エッチは大体ママさん側から誘われてます。えろい。金蹴りが好きっ！ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。
名無しさん
また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。
名無しさん
女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。後半はストーリー中心に進められていきます。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。
名無しさん
そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。オススメです。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。
名無しさん
素晴らしい作品です。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。
名無しさん
さて、また今度でね。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
名無しさん
（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。