聖騎士の淫情
赤い部屋のアリスたち
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目次
赤い部屋のアリスたちってどんな作品?
赤い部屋で柔らかにほほ笑む5人の少女たちによるヌード写真になります。
人数は5人・3人・2人・1人。
写真では全裸・仮面・ブルマ・下着・ゴスロリ・メイド。
100枚の差分なし3DCGヌード写真集です。
1280×720と1980×1080の2種類。
文字やセリフはありません。
男性は登場しません。
性行為の描写はありません。
続きを読む赤い部屋のアリスたちの評価
赤い部屋のアリスたちはこんな人におすすめ
- 少女に興味がある人
- ゴスロリに興味がある人
- ブルマでヌキたい人
- ロリを探している人
赤い部屋のアリスたちの画像を紹介
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もっと見る赤い部屋のアリスたちの感想とレビュー
この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。レビューしながらもう気になってしょうがない。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。
同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。
寝取りとあります。レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力ロリに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。
私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。エッチは大体ママさん側から誘われてます。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。
過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。空想淫獄工房の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。