大好きな大好きなお姉ちゃんの水着で

後半はストーリー中心に進められていきます。楽しいことをします。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。（柔らかそうなほっぺ！）お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。

騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。購入させていただきました！だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。

作品全体に言える事です。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。征服感もひとしお。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。