箱入り娘は押しかけ女房

幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。今作も使える作品に仕上がっています。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。ロリといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。

序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。

中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。

悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。

おもらし好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。