聖騎士の淫情
きょくぶかいはつ~膣内開発編~
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目次
きょくぶかいはつ~膣内開発編~ってどんな作品?
黒桂咲月は歴戦の退魔師である。
そんな彼女受けた任務はこの日も淫魔の討伐。
しかし、その淫魔は特殊な能力を兼ね備えていた。
淫魔の罠に陥った咲月は陵辱されることになる。
淫魔の責め苦は徹底したものだった。
乳首とクリトリス、さらに全身を徹底的に開発された咲月だったが、快楽責めは終わりはしない。
凄絶な快楽責めを咲月は耐えられるか――。
『きょくぶかいはつ』4作目になりますが、
本作品単体でもお楽しみいただけます。
基本枚数10枚
差分242枚の構成です。
きょくぶかいはつ~膣内開発編~の評価
きょくぶかいはつ~膣内開発編~はこんな人におすすめ
- 拘束に興味がある人
- 貧乳/微乳でヌキたい人
- 触手でヌキたい人
きょくぶかいはつ~膣内開発編~の画像を紹介
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もっと見るきょくぶかいはつ~膣内開発編~の感想とレビュー
おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。しかし最もグッときたのは服装です。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!
元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。
内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。
バニースーツを可愛いと思っちゃう。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。(彼氏の事は好きなままです)期待を裏切りません。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。無理やり系ではあるのです。
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。アナルのムチムチ感も最高です。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。巫女目当てでしたが、短いです。あまね堂の作品は一種の文学の域まで達していると思います。あまね堂の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。
アヘ顔が好きなのです。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。
どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。
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